アフリカ地域の子供達に向けた医療とスポーツの支援を、将来的には支援の本質を見極め、アフリカ人の自立のサポートを行います。
在日ザンビア大使館や在日ガーナ大使館からも活動を支援する旨のお約束を頂いております。
日本においては、医療機関と連携しNICU経験者とその家族やより多くの方々にスポーツを通じて喜びを届ける支援をしています。
私たちのプロジェクトについて
アフリカの子供達の笑顔を1つでも増やしたい。将来ある子供達の可能性を少しでも広げたい。
そんな想いから個人の活動として5年間に渡り、NPO法人Dooooooooと連携してこれまでにアフリカ地域80ヶ所の子供達へ約500個のサッカーボールを届けてきました。
Pass onとしてこれから更なる拡大を目指していきます。
アフリカ地域では深刻な感染症の蔓延、肺炎やマラリアなどにより毎日数千人の幼い尊い命が失われています。
また、医療機関の整備不良などから出産時に多くの命が失われている事実も多くあります。
一つでも多くの命を繋ぐ為に私達はアフリカの医療機関の支援も行っていきます。
NICU(新生児特定集中治療室)出身者やそのご家族にサッカーを通じて幸せを感じていただきたいという想いから、神奈川県立こども医療センター様と共にスタートさせた『ひゅうごシート』。 横浜F・マリノスのホームゲームへこれまでにNICUファミリー約200名を招待しています。今後はNICUファミリーはもちろん、より多くの方々にサッカーの楽しみやスポーツを通じての幸せを横浜F・マリノスと共に実現していきます。
今後の発展・将来性
- NPO法人Pass onとしてアフリカ地域支援活動
- アフリカ医療機関の支援
- 国際協力機構JICAと連携してアフリカ地域支援
- アフリカと日本の架け橋となり、さらに絆を強くし、アフリカ発展の為に尽力する
- ひゅうごシートの継続
- 神奈川県立こども医療センターをはじめ医療機関と連携してNICU(新生児特定集中治療室)出身者やそのご家族にスポーツを通じて幸せを届けられるように奮励する
- アフリカプロジェクトの認知の拡大を図った講演会の実施
- NPO法人Pass onとしてアフリカ地域支援活動
- アフリカ医療機関の支援
- 国際協力機構JICAと連携してアフリカ地域支援
- アフリカと日本の架け橋となり、さらに絆を強くし、アフリカ発展の為に尽力する
- ひゅうごシートの継続
- 神奈川県立こども医療センターをはじめ医療機関と連携してNICU(新生児特定集中治療室)出身者やそのご家族にスポーツを通じて幸せを届けられるように奮励する
- アフリカプロジェクトの認知の拡大を図った講演会の実施